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商品詳細

Tomonao Koshikawa "Nebula" [Cassette]

価格: 2,000円(税込)
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Label: ato.archives

マージナルコンソートへの参加でもお馴染み越川知尚氏のソロカセット第二弾!!

作者の経験としては高校生時代に友人の影響で、クラシック音楽を聴くようになり、その延長で現代音楽、ルネッサンス音楽、世界の民俗音楽、ジャズも聴くようになりました。その過程で基調低音の上にモードで展開されるタイプの音楽(インド音楽等)が自分に親和性が高いと感じるようになりました。よく聴いた作品としては、電子音ドローンで一貫した作品、小杉武久のレコード、キャッチウェイブの影響が大きいです。また、様々な環境音の中にもそれぞれの基調音程があると感じます。以前、全盲の方がテレビを「見る」とか、風景を「見て楽しむ」と言っていました。特定のピッチを持つ音の色の違いを心で楽しむことは可能であると思います。
この2つの作品はソフトウェアシンセサイザーによって作られた音の組み合わせでできています。まずこれに先立ち、素材として1音1時間のドローンをE1からE3まで、25個作成しました。これらはそれぞれが数個のドローンをミックスしています。次にこれらを組み合わせてなにか作れないかと思い、まず1時間のドローンから150秒のファイルを切出し、これを4つタテに並べたものを12個ヨコに並べ、これで30分の作品にします。A面はトーナルセンターに1度と5度のみを使ったシンプルなサウンドになっています。トーナルセンターの並びは、E→A→D→G→C→F→Bb→Eb→Ab→Db→Gb→Bと5度下降パターンとなっています。なお、ボトムノートが5度の場合もありますのでご注意ください。B面はテンションノートを含むコードからトニックに解決するというイメージで作られています。コードの並びはF(♮9)→Bbm→Eb(b13)→Ab→Db(#11)→F#m→B(#9)→E→Aディミニシュ→Dm→Gオーギュメント→Cとなっています。1つのドローンが高次倍音を含んでいるのでサウンド的には音の雲のような印象を受けると思います。
(版元解説)





Following his first album Footprint on ato.archives, this new release marks the second solo work by Tomonao Koshikawa. In it, he presents the results of his fifty-year exploration of drone music.
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Tomonao Koshikawa is a Japanese musician playing experimental, jazz and rock, Indian classical music and Kanze school Noh theater songs. He studied with Takehisa Kosugi in 1975 and joined legendary improvisation group East Bionic Symphonia and he is a member of Marginal Consort.