Label: Morc Records
オランダの大ベテランMachinefabriekことRutger Zuyderveldtと古くから親交があり、彼のサポートのもと非常に質の高い弾き語りやアンビエント作を残してきたシンガーソングライター"Soccer Committee"ことMariska Baars。寡作な為、入手出来る音源が非常に少ない女性音楽家による待望の新録!!最後のソロリリースから実に10年以上という長い期間を掛けた作品であり、最小限に削ぎ落とした静寂なギターのスローな進行、仄暗くも暖かい囁くようなボーカル、やはりどこを聴いても凄まじく魅力的な音楽性。個人的2021年ベストタイトル。手作業で行われたシルク刷りスリーヴ仕様、限定200部にてDLコード付き。